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レオタードの作り方(襟の付け方・その1)

さて、今回は襟の付け方・その1です。

その1ということはもちろんその2があるわけです。(その3はありません)

今回紹介するやり方はロックミシンをお持ちの方には断然お勧めな方法です。

この方法はロックミシンで襟が付けられるので襟の伸縮性が確保できるため、

背中の空きが小さくて済みます。

その分デザインの幅が広がりますし、装飾できる面積も増えます。

では早速制作方法に入ります。

まず、襟のパーツの両端に接着芯を貼ります。スナップボタンによる負荷を軽減するためです。

DSC01448.jpg

片側のアップの画像です。首の後ろで重ねる部分だけ接着芯を貼ってあります。

DSC01447.jpg

次に両端を縫います。これは襟の端からはみ出す部分です。縫ったら両端の縫い代と角を

切り落とします。(そのほうがゴロゴロしませんし、スナップボタンを付ける際に失敗

しにくいです)角は90度に切り落としても大丈夫です。お好きなほうで処理してください。

DSC01470.jpg

これをひっくり返します。目打ちなどを使ってきれいに角を出しましょう。

目打ちをお持ちでない方は待ち針などで代用できます。

DSC01476.jpg

これで襟は大体出来上がりです。

後は身頃に縫いつけて、仕上げをすれば終わりです。

では身頃に縫いつけていきます。

まず下の画像のように合印を合わせながら待ち針で留め、しつけ糸でずれないように

しっかり留めていきます。

DSC01491.jpg

身頃の裏側からの画像です。

DSC01492.jpg

ここは首の下の部分でよく見える箇所ですからなるべく手抜きをしないできちんと

しつけをしてください。

しつけが終わったところです。

DSC01493.jpg

これを線に沿って縫っていきます。家庭用ミシンで縫う方は伸縮縫いがあればそれで

縫ってください。伸縮縫いがない方は思いっきり生地を引っ張りながら縫ってください。

多少糸がぴょんぴょん飛び出ても気にしない!

とにかくここは伸縮性が命です。せっかく作ったレオタードがお尻が通らなくて

着れないのでは困ります

縫い終わったところです

DSC01494.jpg

最後に縫い代を留めつけがてら、重なり部分の補強をします。

下の画像のように四角く囲むようにミシンをかけてください。

ここは生地をひっぱらないで縫ってくださいね。

DSC01499.jpg

裏側です。

DSC01500.jpg

最後にスナップボタンを付けて完成です。

重ねについてはどっちを上にするかはお好みでいいと思います。

私は大体右を上にしますが、娘は左側を上にするほうが脱ぎ着がしやすいというので

娘のレオタードは左側を上にしています。

DSC01504.jpg

これで襟付けは完成です。

作り方の説明では最後にしましたが、肩をつないだら脇を縫う前に襟を付けてしまっても

大丈夫です。

次回はスカートです。
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プロフィール

kasumi

Author:kasumi
レオタード作りが大好きです。
皆さんがこのブログを見て楽しんでくれたら嬉しいです。
オーダーはまず受付状況をご確認ください。
※私のつたない作品を気に入っていただけるのは嬉しいのですが、デザインや画像の持ち出しは
ご遠慮くださいますようよろしく
お願い申し上げます。

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