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手作りレオタードの作り方(身頃編その2)

今日は身頃の縫製の続きです。

どこをどの順番で縫うかですが、これは装飾によって変わってきます。

下の画像のように身頃の中にモチーフを付ける場合は、脇や肩を縫う前に

身頃のパーツをつないで1枚にした段階で付けてしまいます。

DSC01477.jpg

スパンコールを付ける場合も縫い線から2cm位内側までは付けてしまうと

付けやすく、作業が楽です。

縫い線から2cm内側を残すのは、そこから先にスパンコールを付けてしまうと

そこをミシンで縫うときに邪魔になるからです。

一般的には身頃の縫い方としては先に肩をつないで、袖がある場合はその後袖を付けます。

こんな感じになります。

DSC01298.jpg

全体像です。

DSC01299.jpg

この後わきから袖下を続けて縫っていきます。(袖なしの場合は脇だけ)

袖があるときは袖も同じ要領で先に装飾をしておきます。

袖から身頃にかかるモチーフがある場合は脇から袖下を縫う前に先に付けておきます。

例外として、肩や袖にかかるモチーフはなく前身頃から後ろ身頃にかかる

モチーフがある場合は、先に脇を縫ったほうがよいと思います。

DSC01478.jpg

上の画像のような状態で、モチーフやスパンコールをつけて、その後反対側の脇、

肩をつなぎます。

そうすると下のような状態になります。

DSC01483_20110823232410.jpg

ここに先に筒状にした袖を付ければよいのです。

肩や脇、袖をつないだらつなぎ目のところのまだつけていないスパンコールを

付けていきます。

ここまで来ると身頃はだいぶ形になっています。

袖付の場合はこの後袖口を三つ折りにして、直線縫いか3点ジグザグで始末します。

袖口はさほど伸びる必要性はないので仕上がりがきれいな直線縫いがお勧めですが

袖口が細い場合、手の大きなお嬢様の場合は伸びのよい3点ジグザグを使ってください。

袖なしの場合は袖口を背中の空きと同じ要領で処理します。

次は襟の付け方ですが、これはまた明日か明後日に・・・

(実はオーダーのスパッツやレオタードを作っていて教材用レオタードの進行状況が

こちらについていけてません
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プロフィール

kasumi

Author:kasumi
レオタード作りが大好きです。
皆さんがこのブログを見て楽しんでくれたら嬉しいです。
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※私のつたない作品を気に入っていただけるのは嬉しいのですが、デザインや画像の持ち出しは
ご遠慮くださいますようよろしく
お願い申し上げます。

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